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iPhoneアプリやDS-10の弱点を補完するmicroSAMPLER

タッチスクリーンでの演奏は不確実、KORG DS-10のキーボードでは和音が演奏できない。だったらKORG microSAMPLER(マイクロサンプラー)を使うという手がある。



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数百円から千円台ほどで買えるiPhoneアプリのシンセサイザーは、通勤電車などでも音色エディットできてとても楽しめます。

また、ガジェット音楽家には必携ツールとなったKORG DS-10は、いまやどのツールをも差し置いてモバイル作曲の要です。

しかしどちらも弱点がないわけではありません。iPhoneのタッチスクリーンは演奏を行うほどの確実性がありませんし(油脂などで反応しないことがある)、DS-10はそもそもモノフォニックシンセを模したものですから、その鍵盤で和音を鳴らすようなことは不可能です(できたとしてもタッチペン一本では....)。

そこで、これらのシンセの弱点を補うために、KORG microSAMPLER(コルグ マイクロサンプラー)を使ってみてはどうでしょうか?
KORG microSAMPLER
KORG microSAMPLER

以下がその解説の動画です。
簡単 KORG microSAMPLER でできること #002「iPhoneアプリ」編

参考までに登場ツールへのリンク:
iPhoneアプリ:miniSynthminiSynth
KORG DS-10
KORG microSAMPLER

さあ、いかがでしたでしょうか?
microKORGシリーズだけあって、グースネックマイクが目立つ出で立ちではありますが、ちゃんと外部入力からのサンプリングも可能です。サンプル音声は、ループ再生のオン/オフやお約束のリバース再生、そしてエフェクトのオン/オフも設定できます。

microSAMPLERのキーボード・モードでは、サンプリングした音を基準値である「C4」に設定しているので、iPhoneシンセやDS-10からも同じくC4の音程を出してサンプリングしてやると良いですよ。

でも、もしC4の音が出せない場合でも、TONE(1セント単位)やSEMITUNE(100セント単位)といったパラメーターでチューニングは可能なので、安心して録音してしまってください。

というわけで、iPhoneアプリやDS-10は音色エディットに特化しておいて、鍵盤でしっかり演奏したいときはmicroSAMPLERを使うというスタイルをおすすめしたいです。

次回「KORG microSAMPLERにて必要な小節だけをシームレスなループパターンとしてサンプリング」へつづく


投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2009年9月23日 22:55

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