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むしろGoogleストリートビューが常時録画の監視カメラになればいい

Googleマップの機能「ストリートビュー」に関する批判が大きいですが、常時ストリーミングとその記録を行えば、むしろ空き巣狙いの泥棒などを抑止するために機能すると思うのです。



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僕はまだインストールしてませんけども、新しいGoogle Earthには過去の写真を見る機能もあるらしいですね。

会社の同僚がGoogle Earthで、取り壊しになる前の生家を見つけて喜んでおりました。

もともとGoogle Earthというのは「地図」という平面を立体視させるおもしろいソフトでしたが、時系列で切り取ることにより定点観測という切り口もそなえて、まさに立体的に地図を見ることのできるものに進化したわけです。

これまでの地図の3D化は横断的なビューを面白くする横軸の機能。今回追加された時間視点の要素については縦軸となる機能ですね。この縦軸で見てやることで、たった一点の座標にすらも文脈が生じてきます。

(インターネット時代以降の)古今東西あらゆるログについて、Googleというシステムは文脈を与えて我々に提供してきました。

もしかしてこの仕組みは俯瞰の地図だけでなく、Google Mapsのストリートビューでも応用されるのでは?と直感的に感じました。

つまり皆さんの大好きなタイムラプス動画になるのです。

Google Mapsの撮影風景は基本的に日中のみですから、あれで道順を疑似体験していたとしても、日が暮れてから実際に行ってみた際には街の見え方が違って、道に迷ってしまったということがあります。

でも現在の状況が常時ストリーミングされていて、なおかつ過去のアーカイヴにもアクセスできるようであれば、そういった事態は防げるかもしれません。また、そうなれば市井の人々の心配事である『ストリートビューが侵入犯罪を助長しないか?』という面も解決しますね。

なんたって監視カメラそのものですから。

すると、もうひとつの懸念事項であるプライバシーの問題は?となりますが、既に都内の其処此処に防犯用の警察の監視カメラは設置されておりますし、警察官が職権乱用で犯罪を犯すようなご時世ですから、だったら自分でも自宅前の監視カメラを覗いておきたいです。

歌舞伎町に街頭防犯カメラを設置するときもプライバシーがなんたらとのたまう方々がいらっしゃいましたが、今では気にせず遊びに行きますよね。

そもそも、空き巣狙いなどの抑止には「出かけるまえに隣近所に声かけて」というのが昔よくあった標語でして、ご近所付き合いの薄い昨今の都会などではテクノロジーの力を借りて代用とするのも良いのではないでしょうか。

希望者の自宅前にはGoogleがストリーミングカメラを無償で設置するとか、警備会社などと提携してそれを行っても面白いかもしれません。

そうやって得た映像ログのなかから、顔認識と時系列でフレームを抽出して、例えば毎朝の僕が出勤する姿なんかをタイムラプス動画として見ることができれば面白いと思うのです。幼児なんかは如実に成長していくのが分かってさらに面白いでしょうね。

また、単に顔認識などで、僕が存在する場所を一定時間間隔で抽出しても面白いと思います。

そして、僕をキーにして抽出・生成された映像に対しては、僕のアカウントでアドセンス広告や「Click-to-Buy」を表示してくれると良いですね。それなら全面的に露出に協力したいです。

というわけで、Googleさんそういう新機能はいかがでしょうか?



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2009年2月 8日 00:57

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