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ブログのネタは半径3メートル以内から

今まさに自分が渦中にいるということを意識する。



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もう2ヶ月以上も前になりますが、AMN「ブログとレビュー」というブロガーミーティングにて、レビュー記事の書き方などについて喋らしてもろたんです。

で、そのときの来場者の方から「情報収集はどうされてますか」という旨の質問がありました。

どういったWebサービスとかツールを使っているのかという答えを期待されてたかと思うんですが、私の答えとしては「KAOSSILATOR」の例をあげて、あまりにLOVEすぎてコルグの担当者さんに話をうかがったとか、その勢いで雑誌に寄稿したとかいう話をしました。

すかさず司会から「あまり参考にならない話で...」というツッコミがありまして、その場の空気としてはそれでとても正しかったんですが、でもやっぱりWebの中だけで情報をぐるぐる回してるような状態だとつまらないと思うんです。

ここにあんなことが書いてあった!というのもコミュニケーションとしてのブログという面ではまあ良いんですが、超っ早の速報でもなければ掘り下げた深い考察でもないという場合、情報の価値としていかがなものかと思います。(自分のことは棚にあげておく。)

そこでここ一年よく言われるのが「体験」というやつで、これはほぼユニークな一次情報ですから、場合によってはとても価値のある情報になり得ます。

私がずっと(ブログ以前から)心掛けているのは、インターネットでは身の回り半径3メートル以内のネタを発信するということです。「今日の晩飯はカツカレーだった」と書けと言ってるのではありません。情報は足で稼ぐというのがやはり基本だと思います。渦中に身を置いてみると。

渦中に身を置くというよりは、今まさに「何か」の渦中に自分がいるという意識を持つことですね。そういった点では小鳥ピヨピヨにおける一連のタリーズでの出来事が非常に秀逸だと思います。

自ら移動しないにしても、私がGIGAZINEのとても好きなところは、ちゃんと電話で問い合わせたりして記事を書いているところです。

などと考えながら私はいま東京にいながら、WWDC 2008でのジョブズの講演を心待ちにしているわけですが。それはそれで何かの渦中にいるということを見出せば良いわけです。



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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2008年6月10日 01:08

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