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HDTVからiPodまで、あらゆる経路で各端末に配信できる時代

IT業界の方々からすると、この番組内での議論は甚だ的外れで時代錯誤かもしれません



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ハイパーミュージックゲート特別企画「どうなる?通信と放送!?どうなる?コンテンツ?!」というポッドキャスティング番組を聞いてみました。

「どうなる?通信と放送!?どうなる?コンテンツ?!」前編
「どうなる?通信と放送!?どうなる?コンテンツ?!」後編

ここに登場するテレビ局のディレクターの方、マスに向けて配信するには電波、ローカルならCATV、インターネットはあくまでパーソナルなもの、といったような棲み分け(制限)を自分たちで決めてしまっているような印象を受けました。それではテレビ業界がパラダイムシフトに対応しきれないのも仕方ないような気もします。

わざわざポッドキャスティングのネタのために里山に行って暮らす変わり者はいないかもしれません。しかし、既に里山に住んでる人がポッドキャスティングをやる可能性は大いにあるわけです。そこに目を向けられないというのはなんとも情けない話です。

テレビ業界の人間が、自分が撮りに行ってマスに向けて発信するんだというのは驕りですね。マスメディアに籍を置いてる方が立場が上だとでも言いたいような印象を抱きました。里山の住人が発信することが、自分たちの存在意義を揺るがす脅威にもなり得ると気付いてないんでしょうか。

そもそもポッドキャスティングというのは配信形態のひとつでしかないです。これを個人発信メディアとしてとらえてしまうのは大きな間違いです。配信・販売チャネルが新しく増えたことは、本来ならコンテンツホルダーや制作者にとって優位に働くはずです。現に昨日から、ディズニー制作のテレビ番組がiTunes Music Storeで販売されています。

そのへんの話はブログ終末論(ブログ悲観論)が流行ったときとも似ていますね。
有名ブロガーにはアホが多いのか?参照
単なるテクノロジーか、それとも競合メディアか、はたまたその両方か。どう認識してどう対処するかが命運を決めそうです。

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投稿者 ジェット☆ダイスケ : 2005年10月14日 08:12

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